こんにちは！！！ボディメンテナンス池下整骨院の澤です 😊

８月中旬は雨が多く、変な天気が続きましたね・・・

先週末からは気温がグンと上がり、また夏が来たような感じですね 💦

皆さま体調はいかがでしょうか？？？

久しぶりのポカポカ陽気なので、溜まっていた洗濯物をしたり、布団を干したりした方も多いのではないでしょうか？

天気も良いのでいつもなら自動車で移動しているところも歩きで向かったりするのも良い運動になりますね！！！

散歩は気分のリフレッシュにもなりますが、歩行者として交通事故の被害者にもなる可能性があります。

今日は歩行者が交通事故の被害に遭わない為に気をつけるべきことをお伝えしていきたいと思います★

まずは、事故の遭いやすい時間帯からです。

最も事故が発生しやすい時間帯は17～20時です。

季節によって変動はありますが、日没時が危険です。

これは、ドライバーがライトを点灯するかどうかに個人差があったり、点灯自体も忘れていたりするからです。

ライトの点灯がされていないと、歩行者の発見が遅れ、事故を発生する可能性が高まります。

歩行者が注意すべき点は、まず危険な時間帯だと言う自覚を持つことです。

もし出掛ける時は反射材を身に着けたり、明るい服装にすることがドライバーから発見されやすくなり、事故が起きにくくなります。

そして、以外と知られていないのが事故が発生しやすそうな場所についてです。

交差点や踏切は交通事故が起きやすいですが、それ以外だと、何もない単路です。

これは歩行者が信号のない道路を横断したり、信号無視をして飛び出した場合に多く起こります。

ドライバーが最大限注意を払っていても脇から人が飛び出して来たら簡単には避けられません。

避けられたとしても、ハンドルをきった先で違う歩行者や車に衝突して大事故につながる事もあります。

自分は大丈夫と思わず、横断歩道のない道路は渡らず、信号をしっかり守って歩行しましょう。

また、信号が点滅している時も危険が潜んでいます。

右折車や左折車が勢いよく曲がってきたらよけることは困難です。

道路上は危険がいっぱいだと認識する事が大切です！！！！！

歩行中に交通事故に遭遇した人も約3割が交通ルールを違反しているともいわれています。

子どもの飛び出し、高齢者の無理な道路横断…

身近では見逃しがちな行為が重大な交通事故につながる事を忘れないようにしましょう。

歩行者として注意していても、万が一交通事故に遭われたら、まずは当院へお電話ください！！！

しっかり対応させて頂きます！！！

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