愛知県名古屋市千種区ボディメンテナンス池下整骨院の澤です。
9月になり今年も残り3ヶ月ですね。
夏から秋へと変わる時期ですが皆さんは身体の健康への対策はしていますか?
★★暖かな気候から肌寒い気候に★★
夏の暑さからの気温差は身体に様々な不調を起こしがち。
肌あれや食欲不振や夏の疲れから筋肉が上手く働かず腰痛や肩こり、寝違えといった症状も出てきやすいので
今現在から過去こういった症状がある方はもちろん症状はないけど疲れが取れにくいという方も注意しましょう(‘◇’)ゞ
では、どういった対策をしたらいいのか?
1、筋肉をつける!
腰痛や肩こりの原因のうち多いのが身体を支える筋肉が弱い事。
仕事で長時間座りっぱなしもしくわ立ちっぱなしという方は段々と姿勢を保つのが辛くなってきませんか?
筋肉が弱いと支える力も弱くなり姿勢も猫背であったり左右のどちらかに傾いてしまったり良い状態を保っている方が辛くなります。
自宅で鍛えるのは意思が負けてしまう(´;ω;`)
当院にもそういった患者様もみえますが根本から改善していくには筋肉は必要不可欠な存在ですので当院の筋トレメニューである『楽トレ』をオススメし気にいって頂ければそのまま継続して頂いてます。個室のTVを見ながら横になって30分寝ているだけそんな機械が当院に存在します!
2、身体を温める
筋肉が硬くなり疲れが溜まってしまうのは血液の流れが悪くなり老廃物がたまってしまうからです。
最近だと疲れから湯船にお湯をためるのが、、、。と湯船につかり身体を休めるという方も増えてきています。
湯船につかり身体を休めるのは筋肉の余分な力を緩め血流もスムーズになります。重たいだるいといった腰や肩の痛みが和らいでくるきっかけにもなりますので余裕のある時にお試しください。
湯船につかる以外には、蒸しタオルなんかで布一枚挟んで重怠さの気になるヵ所に置くだけでも○
《注意》ぎっくり腰や寝違い、捻挫などの急性症状のものは温めると痛みが増しますのでそういった症状は冷やしてください!
★★身体のゆがみと筋肉のバランス★★
日常生活の中で腰を痛めてしまうとその痛めてしまった部分の負担を減らそうと身体は変にかばってしまいます。
かばう姿勢が増えるとその周辺の筋肉に負担がかかりつながりのある骨盤にも影響が出てきてしまいます。
骨盤に負担がかかると繋がりのある背骨にもゆがみがでてまたその周囲の筋肉にも負担が、、、。悪循環が生じてしまいます。
ギックリ腰や寝違いは身体の疲れが溜まりに溜まり、身体のバランスが崩れた時に起こりやすいので定期的な身体のメンテナンスを心がけましょう。
身体を痛めたまま車に乗るとその分注意力が落ち交通事故の確率が上がってしまいます。
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