こんにちは!!!
愛知県名古屋市千種区池下、ボディメンテナンス池下整骨院・整体院、柔道整復師の中村です(^O^)
今日の名古屋の気温は最低気温が16℃、最高気温が22℃だそうです(*_*)
雨が降ると一気に冷え込みを感じますね。。。
今年の夏、40℃を超えた猛暑日が嘘のような、遠い昔のような感覚です(^^;)
特に小さいお子さんは、まだ体温調節機能が十分ではないので体調を崩しやすくなっています。
上着を一枚余分に着させたり、いつも以上に防寒させる意識を持って頂くことをオススメします。
あと、前回のブログでお話しした入浴方法を見直すと身体も暖まりやすく、自律神経も整うので体調を壊しにくくなるので、ぜひ実践してみて下さいね(*^O^*)
そんな体調も崩しやすい雨の日は、交通事故も発生しやすいです。
雨の日は視界が悪くなり、道路も濡れているため滑りやすく、ブレーキを踏んでから車が減速するまでの時間や距離も伸びると言われており、思わぬ交通事故につながる事があります。
雨の日は法で定められている制限速度をしっかりと守り、カーブや曲がるときなどは十分に減速するようにして下さい。
雨の降り始めはとくに道路が滑りやすくなります。
「雨が降り始めたな」と感じたら注意が必要です。
また、ワイパーを早めに作動させることで視界を確保する事ができます。
先ほど述べたブレーキを踏んでから車が減速するまでの時間や距離は、ブレーキ装置が濡れて効きが悪くなるから起こる事でもあります。
いつも以上に車間距離を十分にとり、急ブレーキではなく、早めのゆっくりなブレーキを心がけて下さい。
データとしても、晴れの日に比べ雨の日は交通事故の発生件数が約4倍にもなると言われています。
視界が悪くなる以外にも、路面が濡れてブレーキが効きにくいや、車の交通量も増えてしまうや¥などの様々な要因があります。
また、晴れの日に比べて「施設接触事故」の割合がかなり多くなります。
腫れの日は「追突事故」が多くの割合を占めているにも関わらず。。。
これは雨の日のスピードの出し過ぎが原因になっています。
雨の日の施設接触事故の約70%が時速60キロメートル以上での走行中に起きているのです。
なので、スピードを出し過ぎるとスリップしやすくなり重大な交通事故を引き起こしてしますのです。
自分は大丈夫と過信しないよう慎重な運転を心がけてくださいね。
もし、交通事故に遭ってしまったら当院で専門的な治療をさせて頂きますので一度ご相談下さい!!!!!
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